今日庫無のそろそろやりますかⅠ：SSブログ

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東京・練馬にサル　男女かまれて軽症

２８日午後５時２０分ごろ、東京都練馬区関町北２の駐車場で「サルにかまれた」と、

付近の住民から１１０番があった。警視庁石神井署によると、サルは約５時間後に捕獲されたが、

４０代の男性と７０代の女性が足首をかまれて軽傷を負った。

同署や住民によると、現場近くでサルを飼っていた住宅があり、逃げ出した可能性があるという。

東京都福祉保健局によると、サルを飼うには都の許可が必要。

申請する際、サルにマイクロチップを入れるなどして個体識別できるようにし、

おりも準備する必要がある。無許可で飼った場合、６カ月以下の懲役または５０万円以下の罰金。

同署は飼い主や飼育状況を確認するとともに、過失傷害の疑いもあるとみて調べている。

逃げ出したら危険であり、決しておとなしい動物ではない

だから許可が要る

無許可で飼って、あげく逃がして人にケガをさせるなんて

飼う資格がない

飼われる方も可哀想だ・・・。

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2011-10-29 01:47 トラックバック(0)

iPhoneの特徴と言えば、サクサクのOSとアプリそして他のメーカーの追従を

許さない斬新的なデザインと、販売告知だ。しかしもう一つ忘れてはいけないのが、

カメラ機能。もちろんデジカメや一眼レフとまではいかないが、

iPhone3Gから脈々と受け継がれた技術により、現在のカメラ鮮度は飛躍的に伸びている。

こちらはiPhone3Gで撮影した写真。ピンボケしており被写体があまりよく見えない。

明らかに失敗写真だ。なぜならiPhone3Gにはオートフォーカスが無いので

何処にピントが合っているのか判らないからだ。

さて、そんなiPhoneがiPhone４Sになるとどうなるか。

ここまで飛躍的な進化を遂げる。ピンボケはもちろん、黄色みがかった部屋の明かりを

現実に近い蛍光灯の色に補正する機能まで、3G→3GS→4→4Sと変わるとともに、

カメラの性能とスペックが目に見えて上昇。まるでフォトショプつかっているようだ。

ピント・明るさ・彩度等至る項目において最新版の４Sのクオリティが格段なる進化を

遂げているのがよく分かる。この調子でいけば将来はデジカメの市場を食いつぶし、

いつかは一眼レフをも脅かす日が来るのであろうか。

さてその他の撮影例がこちらにあるのでご覧いただきたい。

【記事参照元】
http://%20http//izismile.com/2011/10/25/the_amazing_evolution_of_the_iphone_camera_12_pics.html

3Gと４S の違いに驚くばかり

カメラだけでもこれだけの進化をしていたとは

携帯にカメラが搭載されたときは玩具程度だったものが

機能・性能ともにデジカメ並みまで進化してきた

あえてデジカメを使う理由がないくらい

一体どこまで行くんだ・・・。