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神山健治監督、新作は来秋3D版「サイボーグ009」

「攻殻機動隊S.A.C.Solid State Society 3D」「東のエデン」などで知られる

神山健治監督が10月4日、東京・新宿バルト9で最新作発表イベントを行い、

2012年秋に「009 RE:CYBORG」をフル3D長編アニメとして劇場公開することを明かした。

原作は石ノ森正太郎の代表作「サイボーグ009」。およそ4分間の先行フッテージが

お披露目されると、約400人のファンは拍手喝さいだった。

 

映像面では「セルアニメのルック(見た目)をすべてフル3Dキャラクターで作るのは初めての試み。

未知の体験でトライ&エラーを繰り返している。

手描きを使わずに、いかに手描きに近づけるかが目標」。

 

製作にはパナソニックが全面協賛。石井朋彦プロデューサーは

「日本の3Dが、ハリウッドに勝てる道はこの表現」と自信のアピールだ。

最後に神山監督は「こうした大きな発表の場を作っていただき、光栄。来年秋、

必ず期待に沿える作品を完成させ、帰ってくるので、再び集まってもらえれば」と挨拶し、

決意を新たにしていた。

「009 RE:CYBORG」は2012年秋公開。

 

 

懐かしいアニメのリメイクだったり、実写だったりが

流行っているようだ

009も実写から、モノクロ・カラーでアニメ化され

劇場版もあった

今度は3Dとは

期待と、どうなるのかの不安の半々か

来秋までのお楽しみとしよう・・・。

 

 

 

 

 

 

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