浅田真央 最愛の母に最高のメダル
亡き母にささげる優勝だ--。大阪府門真市のなみはやドームで25日に行われたフィギュアスケートの全日本選手権で、浅田真央選手(21)=中京大=が2年ぶりに頂点に立った。今月9日に母匡子(きょうこ)さんを48歳で亡くした悲しみを乗り越え、誰よりもメダルを見せたかった最愛の母に、最高のメダルの色を届けた。
女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の浅田真央(中京大)が118・67点をマーク、合計184・07点で逆転し、2年ぶり5度目の優勝を飾った。48歳で逝去した母・匡子さんの葬儀翌日の13日から練習を再開。予定していたトリプルアクセルはダブルアクセルに変更したが、SP首位の村上佳菜子(中京大中京高)を逆転した。
浅田は「2011年を優勝で締めくくれて、すごくうれしいです。母も喜んでくれていると思います」と話した。
17歳の村上はミスを連発し、107・13点で合計172・69点の3位に終わった。鈴木明子(邦和スポーツランド)は119・67点、合計179・27点で2位だった。
浅田、鈴木、村上は世界選手権(来年3月・ニース=フランス)代表入りを決めた。
この2日間の浅田選手の集中力は
さすが一流アスリートと・・感動した
今回の試練は浅田選手を更に大きく
表現豊かにしたように思える
3月の世界選手権はもとより
更にその先まで活躍が見えそうだ・・・。
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