「家政婦のミタ」 フジと日テレの視聴率競争の鍵
松嶋菜々子(38)がフジテレビと日本テレビが展開する視聴率戦争のキーパーソンになっている。
現在、松嶋は日テレの連ドラ「家政婦のミタ」に主演。
今クールは好調なドラマが多いなか「ミタ」はトップを突っ走っている。
初回19.5%(関東地区=ビデオリサーチ調べ)の好スタートを切り、
その後も好調をキープ。11月9日の5回目にはついに20%超えの22.5%をマークした。
視聴率戦争では04年にフジが日テレから「視聴率3冠王」を奪い取って以来、
ずっと3冠を獲得し続け、もし今年も3冠なら連続8年になる。
しかし、その記録が松嶋の「ミタ」次第になる可能性が出てきた。
「11年4月から9月までの上半期はフジが日テレを上回っていますが、
ゴールデンはフジ12.2%に対して日テレが12.0%、
プライムが12.3%に対して12.1%といずれも差は0.2ポイント、
全日も7.9%に対して7.5%と0.4ポイントの差で、
両局がほとんど肩を並べている状態です。今年はまだ1カ月半以上。
年間の争いで逆転も不可能ではないでしょう。
ちなみに日テレは10月に今年7回目の週間視聴率3冠王を獲得。
局内の食堂を無料で開放するなど、社員の士気を盛り上げようとしています」
(放送評論家の金沢誠氏)
対するフジだが、苦戦しているのは韓流偏重が一因か。一時はデモ騒ぎまで起き、
勢いをそがれた感は否めない。連ドラは不調とまではいえないが、
韓国の女優キム・テヒを主役に起用した「僕とスターの99日」は9%台と低迷している。
いずれにしても、20%を超えるドラマの破壊力は脅威。日テレが「ミタ」でフジを逆転となるのか。
韓流偏重の影響はあまりないと思うが
これといった人気番組の不在が僅差の状態を招いていると思う
「ミタ」がこのままの数字を最終回まで持っていくと
フジの牙城が崩れるかもしれない・・・。
【家政婦のミタ ドクターズバッグ 販売中!】家政... |
【家政婦のミタ ドクターズバッグ 販売中!】家政婦のミタ ドクターズバッグ
日本テレビ系水曜ドラマ「家政婦のミタ」オリジナル・サウンドトラック
ほんとに980円から始められます
芸能人モデルも絶賛!!小顔アイテムがナント【980円】
沖縄産の奇跡の泥、濃厚もちもち泡でさっぱり
2011年12月31日まで、ナントお値段【半額】大豆気分のコスメシリーズ【どろ豆乳石鹸】
あのDMMから1パック1100円の富士山の天然水
今なら7L×2本を無料でプレゼント【DMM.水】
******************************************************************
コメント 0