職員2000人に薬物検査 大阪市
自宅に覚醒剤を隠し持っていたとして、大阪府警平野署は26日、
覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、大阪市環境局東部環境事業センター技能職員、
小板高明容疑者(45)を逮捕した。
市では8月に市バスの運転手が同法違反(使用)容疑で逮捕され、
バス・地下鉄の全乗務員約2800人を薬物検査し、
陽性反応が出た2人を懲戒免職処分にしたばかり。
市は同日、環境局についても全技能職員約2000人を対象とした薬物検査を行うと発表した。
事件は、小板容疑者の知人女性が10月上旬、
「(小板容疑者が)覚醒剤をやっているようだ。やめさせたい」と平野署に覚醒剤を持参して発覚。
小板容疑者は調べに対し「自分で使うために持っていた」と認めているといい、
同署で入手経路などを調べている。
市によると、小板容疑者はごみの収集・運搬業務を担当。
全技能職員を対象とした薬物検査を実施する目的について、
「市民サービスに直結する仕事であり、現場に緊張感を持たせるため」と説明している。
環境局の職員が逮捕されるのは平成10年以降6人目という。
市職員まで覚せい剤に汚染されているのか
それとも覚せい剤が至る所まで浸透しているのか
覚せい剤が一般家庭にも入り込んでいるというニュースを見たが
本当だったようだ
ダブル選挙で話題の大阪市だが
市の信頼も揺らいでいるようだ・・・。
薬物10種検査キット 【このキットひとつで10種... |
ほんとに980円から始められます
芸能人モデルも絶賛!!小顔アイテムがナント【980円】
沖縄産の奇跡の泥、濃厚もちもち泡でさっぱり
2011年12月31日まで、ナントお値段【半額】大豆気分のコスメシリーズ【どろ豆乳石鹸】
あのDMMから1パック1100円の富士山の天然水