さんてつ 震災と戦った鉄道マンのコミック 月刊コミック@パンチで新連載
東日本大震災の被災地・岩手県の三陸鉄道(三鉄)を舞台に、
震災と格闘する人々の姿を描いたドキュメンタリーマンガ「さんてつ」の新連載が21日、
「月刊コミック@バンチ」(新潮社)12月号で始まった。
マンガ家の吉本浩二さんが実際に被災地へ足を運び、
鉄道マンたちにインタビューしながらまとめられた。
吉本さんは「地元のために乗客のために汗を流して未曽有の災害に立ち向かう
おじさん鉄道マンたちの熱い真実のドラマを知ってください!」と呼びかけている。
震災を描いたマンガとしてはこのほか、
「YOU」(集英社)で今週最終回を迎えた井上きみどりさんのマンガ
「わたしたちの震災物語-ハート再生ワーカーズ-」(コミックス11月18日発売)や、
「BE・LOVE」(講談社)で連載されていた飛鳥あるとさんのマンガ
「ゴーガイ!岩手チャグチャグ新聞社」、
「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に長期連載されている「美味しんぼ」などがある。
「わたしたちの震災物語」は、自らも被災したという井上さんが被災地を訪れ、
ボランティアや被災者たちの悲しみや希望を描いている。
「ゴーガイ!岩手チャグチャグ新聞社」は3巻に収録される特別編で、
岩手の架空の新聞社「岩手チャグチャグ新聞社」の女性記者・坂東さきるが
震災後の岩手県大船渡市を取材。津波の被害に遭った人々の生活の様子などを描いている。
「美味しんぼ」では、9月から始まった新シリーズ「被災地編・めげない人々」で、
主人公の山岡士郎らが被災地を訪れている。
コミックで震災を取り上げたものがこのように出ていたとは
これから更に映画やドラマなど作られるだろう
今回の震災は阪神のときより
ネットが発達していて
携帯でとった動画などが多数アップされ
みんなが見ることが出来た
このリアルな体験を後世に伝えていかねば・・・。
美味しんぼー特別編ー(復興せ... |
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