世界体操、団体総合 中国が5連覇 日本は33人ぶりのVならず銀
体操の世界選手権は第6日の12日、東京体育館で男子団体総合決勝が行われ、
予選を1位で通過した日本は、273.093点の2位で、
78年ストラスブール大会以来となる優勝を逃した。
07、10年大会に続き、団体総合が実施された世界選手権では3回連続の銀メダルとなった。
予選は3位だった08年北京五輪金の中国が275.161点と、日本に2.068点差をつけ、
5連覇を達成。自らの最多優勝記録を10に伸ばした。
日本は最終種目の鉄棒で、全6種目に出場したエースの内村航平(コナミ)と
世界選手権初出場の田中佑典(順大)が落下。あん馬では小林研也(コナミ)も落下し、
土壇場でミスが出た。
33年ぶりの優勝が期待されたが
土壇場でのミスで中国に届かなかった
しかしながらこの成績はロンドンでも十分戦えるという証になった
金メダルはロンドンに取っておいて
個人戦もがんばってほしい・・・。
情熱大陸 × ... |
ほんとに980円から始められます 芸能人モデルも絶賛!!小顔アイテムがナント【980円】
沖縄産の奇跡の泥、濃厚もちもち泡でさっぱり 2011年12月31日まで、ナントお値段【半額】大豆気分のコスメシリーズ【どろ豆乳石鹸】
あのDMMから1パック1100円の富士山の天然水 今なら7L×2本を無料でプレゼント【DMM.水】
2011-10-13 01:52
トラックバック(0)