「セシウム牛いりません」大分県議絶叫? 牛肉の安全訴えるイベントで
大分県由布市で10日にあった毎年恒例の「由布院牛喰(く)い絶叫大会」で、
地元選出の近藤和義県議(77)=自民=が、地元産の牛肉は安全だと述べた上で、
「セシウム牛はいりません」と絶叫した。
「絶叫大会」は、市民らが草原で地元産の牛肉を味わった後、
抽選で選ばれた出場者が思い思いの訴えを叫ぶイベント。
同県議は本番前にデモンストレーション役で登壇、
約800人を前にマイクで大声で「地元産の牛肉はセシウムに汚染されていない」と説明し、
最後に「セシウム牛はいりません」と叫んだ。
近藤和義県議は4期目で議会運営委員長。県議は西日本新聞の取材に
「畜産農家は風評被害に悩まされ続けている。福島との比較ではなく、
会場の皆さんに(地元産牛肉は)安全だと分かってほしかった」と話した。
県議の絶叫後、会場は一瞬静まり返った。その場にいた佐賀県みやき町の主婦(28)は
「気持ちはわかるが、もう少し被災地への配慮があってもよかったのでは」と話した。
やってしまったな
福島の酪農家の人たちはどんな思いでいるか
酪農を営む人ならわかるはずだ
県議といっても口だけでその苦労を判っていない
所詮政治家はどこでも同じようなものか・・・。
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